陵辱奇行

発売日 2001年9月14日
メーカー たっちー
ジャンル 陵辱監禁
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原画家 神崎直哉
シナリオ チャック雅



 というわけで、初のレビューは「たっちー」の陵辱奇行です。
いや、別に思い入れがあるわけでもなく、ただ最近やったから(爆

 両親を亡くして、幼い頃から厄介者として親戚の間をたらい回しにされた主人公が、
ようやく独立し、バイトでなんとか食いつないでいるが過労で倒れ、病院に担ぎ込まれる。
医者から告げられたのは、不治の病で余命1年だという。
どうせあと1年なのだから・・・と、やりたいことやっちゃおうってな話です。

 まず、どうしても言っておかなくてはいけないことが・・・
メーカー名「たっちー」ってずっと人の名前だと思ってたちゅ〜ねん!

 たっちーたっちーここにたっちー あ〜な〜た〜からぁ〜〜<w
・・・すまぬ・・・書きたくなったw

 しかしこのゲーム・・・みんな陵辱のきっかけが一緒なんですけど・・・

出会い→一緒に過ごす→ちょっと好きになる→相手の言動で怒り→陵辱

何回だまされれば気が済むんだ!?
最高6回もひっかかってるじゃねーか!

 しかししかしなによりも許せないのは、陵辱できる女に温泉旅館の娘がいます。
眼鏡っ娘です。<ここ重要
待望の温泉での陵辱シーン。
ぬあっ!?眼鏡がない!!
温泉なために眼鏡をはずしているっ!!
眼鏡っ娘−眼鏡=娘
あほくわぁぁぁ〜〜
眼鏡がない眼鏡っ娘なんぞ
イチゴが入ってないイチゴ大福じゃねぇくわぁぁぁ〜〜

 いやまぁ監禁後に再陵辱が3回ほどできるんですけどね・・・。
そんときは眼鏡かけてるし・・・。
でも1枚絵だし・・・。

操作性の方は特に問題なし。
ただたまに見た文章なのにスキップできないことがありますが・・・
あとゲームの性質上、何回も同じ人を攻略しなきゃいけないので、
一気にシナリオスキップとかがあったらよかったなと。

シナリオ ★★★★
操作性 ★★★★★
CG ★★★★★
エッチ度 ★★★★
ロリ度 ★★★★★
眼鏡度 マイナス★★★

総合評価   ★★★★
眼鏡は体の一部です。